明鏡止水

私は最も良い私になりたい

恋人という名の赤の他人について

 

「契約」の話の続き

 

つい数ヶ月前に出会った 素性も碌に知らない赤の他人が 謎の契約によって 十数年ソウルをメイトしてきた友達を差し置いて 便宜上 互いが持つ交友関係のトップの座にいきなり登りつめるこの「恋人」というシステム 一体何なんだ 冷静に考えると滅茶苦茶怖い 怖すぎる 誰が考えたシステム?人間って本当に正常に作られてる?みんな頭大丈夫ですかね?

 

「今飲み会終わった」「終電ある?迎えに行こうか?」「大丈夫、ありがとう」じゃないんだよ 迎えに行こうとするんじゃない 誰を迎えに行こうとしてるんだ お前もお前で 赤の他人が迎えに来ようとしていることを普通のことと捉えるんじゃない まず名を名乗れ 話はそこからだ

 

いやまあさすがに名前くらいは知ってるんだけど でも偽名かもしれないじゃん それさえわかんないから本当に いや何言ってんだろうな 怖 私頭大丈夫ですかね?